最初は簡単なことから始めるのが基本です!会話がままならぬ自分にフラストレーションが溜まっているいる状態が続いている方は、その割合をここでうんと減らしてしまいましょう。

あなたが英語で伝えたいことを、まずジャンルで分けてみましょう。簡単な分類をご紹介します。

  1. 場所で分ける:仕事場・通勤通学の途中などの国内、旅行・オンラインなどの海外との共有スペース
  2. 機会・場合:仕事・旅行・友好・買い物・食事・会合など
  3. 時間:誕生日・朝昼晩・平日・休日・イベント開催・年末年始など
  4. 相手:友人・上司・同僚・関連会社・営業マン・先生など

これらに関してさまざまな組み合わせが生じます。どれを軸に取ってもいいですが、たとえば・・・

<Hawaiiに海外旅行を家族で>

  1. Hawaii
  2. 買い物 → 物販の対象物によってお店が変わる
  3. 日中
  4. 販売員

などで、具体的にあなたが言いたいことを思い浮かべて、それからWritingをします。日本語が出てきてしまうかもしれませんが、なるべく!映像を想像してみてください。

ー このダイヤは何カラットがいくつついているの?

ー ホワイトゴールドとプラチナだと値段はどれくらい違うの?

ー サイズ直しをする場合には、どれくらい時間がかかるの?

などなど、言葉になってしまうかもしれませんが、映像をいっしょにくっつけていただきたいわけです。

そして、その返答に対する答えをどのようにするか?も含めて、相手が何を言うのか?という想定までしてもらえると、会話は今後充分満足がいく程度に成り立っていくことになります。

会議などは、とても長い想定になるので、後回しにして、挨拶や道案内などから開始すると、どんどんと積み上げていけます。たとえば、道端でも、かわいいわんちゃんを連れていたとして、名前や犬種、どれくらい飼っているのか、ご機嫌はいいのか、触ってもOKかなど、聴きたいことや会話したいことがたくさん出てくると思うのです。挨拶だけで済ませず、それらをくっつけていくわけです。脚本家みたいですよね(笑)。でも、それが今後の役に立つので、ぜひともやってみてください。

たとえばプロポーズをするとき、スピーチをするとき、司会をするときなど、これまで日本語でもたくさん想定をしてきたと思うのです。それらを、日常会話のレベルでやってみることが肝で、表現できて相手に伝わるレパートリーを、着々と積み重ねていくために、Writingで自分のスキルを確認していくのです。

1日1文から開始して、3文や10文やらないと気が済まなくなってくると、365日でどれくらい話せるようになると思いますか?相当数ですから、相手が誰でも想定内であれば話せる!という自信になるために、今度は、発音練習をして、その後、自分が書いて添削された文章を見なくとも、映像を想像しただけで自然に出てくる状態になるように、何度も読んだり話したりしてみます。

慣れてくれば1回ずつで大丈夫になってきます。

私個人も渡米した頃は、キャンパス内でアルバイトをしており、印刷所に「紙の色を変えてもらってね。青100、ピンク100、黄色100ね」などと言われてから、メモを渡してもらったあと、そのメモを握りしめながら、想定したものです。印刷所のおじさんの笑顔を思い浮かべることもあれば、仕事が詰まっていて忙しそうにしていて聴く準備ができていないときの「開始言葉」までを想定したり・・・。ペンギンのようにトコトコと小股で歩きながら、全部の想定が終わるまで、印刷所の前でモジモジしていたこともあります。それは、相手が視聴覚教室の先生になっても、寮の管理担当者になっても、クラスにお届け物をするときも同じで、1か月もやったのち、本当に一発で出るようになったのでした。

もしも、書いていたら自信はもっと確実なものになり、増えていったかもしれませんが、身体を移動して直接話す強制感のほうがよかったかもしれないし、これは何とも言えないことです。なぜならば、個体の性格にもよりますし、何より、みなさんは日本に住んでいますから、日本にいるNativesの多くの人々はばらつきがあれども、日本の文化を知っている人たちが多く、けっこう「おまけ」をしてくれるのです。

「ああ、そういうことね」というまで会話を続けずとも、日本の文化や日本語の傾向を知っているので、「洞察してくれる」「共感してくれる」ため、言葉足らずであっても、それなりには会話は成立してしまいます。ただ、ここで考えねばならぬのは、その会話の深さですね。

相手がいる場合には、Non-verbalの非言語の部分で、笑顔やジェスチャー、トーンやボリュームで補っていることが多く、英語そのものが正しいとは限らないこと。ここは落とし穴です。ですので、Writingをすることにより、より正確に伝えたいことのレパートリーを増やしていってくださいませ。

 

クリックお願いいたします

↓↓↓↓↓


英語ランキング