英語の構造に関する知識や理解がない場合に起きますが、Nativesはここを乗り越えて、特に

  • 文法を学ぶ
  • 発音を学ぶ
  • 語彙を学ぶ
  • 抑揚や反意などストレスを学ぶ
  • 言葉の繋がりを学ぶ

を抜かしても、母語として使えています。

それは私たち日本人にとっての日本語でも同じことで、生活環境の中で、どのくらいのシャワーを浴びてきて、どの程度頭の中に入ったか?ということが問題になります。

ここまでは、フツーの英語スクールでも参考書でも言っていることですよね?

では、第2言語において、なぜ

  • 文法
  • 読み書き

主体に学ぶのか?ということを考えてきた方はどのくらいの割合でしょうか?ここ20年くらいで、Listeningを学ぶ割合が増えたことが進歩です。さらに、一般的英語スクールでも、「英会話に主体を置く傾向」があり、オンラインの安価なもの、英会話スクール、カフェ英会話などなど、たくさんのSpeaking主体に移行していることも確かです。

ただ、Listeningができない限り、Speakingを懸命にやっても無駄が多いことは、かすかにわかってきている方も多いはずです。

言いたいことがまずありき、

ということに関してはすでに記事として書かせていただきました。

言いたいことはあるのに英語にできない!という状態はなぜできるのか?

ここで障害になるのは、日本語ありき→ 英語に訳すという作業を続けているためです。日本人が理解を深めるために、日本語を使うのは、効率や時間短縮を鑑みると正しいことではあります。ただ、それも英語を理解するには、英語で処理したほうが速いし、正確であることは、大前提として認識していただけたら、と思うのです。

ですから、まだ英語がすんなり出てこない場合、まず基礎的ビルディングの映像を思い浮かべ、何が必要なのか?を検討していただきたいのです。

赤ちゃんの頃から幼稚園・保育園に入り、小学校に上がるまでの6年とおなかの中にいるあいだ、どの程度の日本語のシャワーを浴びてきたでしょうか?その量ほどは、大人であれば要りません。

Listening → 語だけでのSpeaking → センテンスにするトライ → 意味のあるセンテンス → Reading → Writingになってきたはずですから、最初の4段階を、英語だけでできるかどうか?とじっくり考えてみていただけたらというカリキュラムを、Precious One English SchoolおよびKick Me English:独学基礎英語大全では、実現しています。

話せるようになるには、心のブロックを取り除くことがまず最初にありますが、それはまた機会があったらお話しするとして、日本語に脳内で訳している時間は、「物理的に無駄な時間と作業」と認知して、心に刻んでいただけたらと思うのです。

聴いたこと・読んだことを映像化することが次々できるようになれば、スイッチを英語脳にしたまま、すんなり言葉が出てくるようになることについて、信じていただけたらと思うのです。知識としては、S+Vを映像の中から着目して引っこ抜き、そこからその対象物である目的語が次に来ることを意識し、その後、付け足していく追加情報を並べ立てる、というのが、英語の順番です。

映像の中から、パズルのピースを抜き出し、それについて描写する癖をつけられれば、英語はすんなり出てくるようになってきます。その回数は、起きている時間、話していなければ、他人の話を真剣に聴くための時間でなければ、あふれかえっています。もしも、時間があって、お金に少しゆとりがあって、信頼できる添削者が見つかれば、会話文から添削依頼をしてみることをおススメします。そうすれば、距離感・立ち位置/目線・考え方がはっきりとする英語に変わってくるはずです。

それにより、自信が持て、口の中でもごもごするだけではなく、発音練習もできて、抑揚や間を取ることに少し自信が持て、実際に使う方向に変わってきます。

映像の作り方は、Precious One English Schoolの英語基礎コース&Kick Me English:独学基礎英語大全でお教えしております。興味があればぜひとも無料体験レッスンや、お試し映像をご購入後、動画にて学んでみてください!