商売なのか?教育なのか?

ここが分かれ目だと思うのです。もちろん形式としては、私なども商売であり、教育支援業なので両方です。両方なのでしょうが、その割合が問われます。

昨今では、マンモス母体を持っている、大企業の分化会社としての「儲かるから」という動機が見え見えの教育支援業もたくさんあり、その資金力ゆえに、可能になったことがたくさんCMや広告ゆえに目立ち、さしたる競争状態にもなっておらず、資本主義とはなんぞや?と思えることもたくさんあります。

日本における資本主義は、内需主導型とグローバル資本主義の割合を模索する状態が、バブル以降続いており、資源がない日本では、この割合とどの産業が?という点において、まだまだたくさんのTrial & Errorが続くのでしょう。とはいえ、1970年から80年代にかけて、世界において、常識を超えた経済の奇跡を実現し、たくさんの国のモデルにもなったわけですから、決してチンプンカンプンなわけではないですよね。

とはいえ、どの業界にいるか?という見極めを、実際にそうですねぇ、中高生あたりから学んでいるか?と問われると、まったく皆無に近い状態で、大学生になってから就活をする時期になっても、まだまだ知識が足りない気がしています。

そして、大人になってみなさんが英語スクールに来ることに遭遇する機会を得るのですが、そこでのみなさんの「人生構築のやりなおし」を提案することが多くあるのです。

これは、商売一辺倒でやっていける範疇ではなく、よく問われるのが、「英語スクールなのになんでここまでやるの?」というもの。

生徒のみなさんが、お金・情熱・時間をこれだけ使おうと決意したことに、私個人は経営者として主宰として、どうしても寄り添いたいと考えるのです。

特に英語がスキルとして備わると、個人の向き不向きを基として考えると、これまでの教育で足りなかったもの、社会生活を営んできたときに気づけてこなかったもの、について知識として入れ込んでもらいたいものがたくさんあるのです。特に今のままで幸せであればいいのだけれども、英語をよりよく使えるようになるために、いろいろなことを知ってもらいたく、そのたくさんの選択肢の中から、もっと倖せの可能性を大きくしてもらいたいと、余計なことかもしれませんが、願ってしまうのです。

もちろんこれらはオプションとして組み込み、ズカズカとすべての生徒さんに提案していくものではないですし、無理強いするものではありません。

が、英語業界というのは、典型的な内需主導型業界で、日本人ではない人々は、母語の特質にもよりますが、日本人よりも比較的ラクに英語を学んでいます。そうした意味でも、日本人であり、24歳まで一切英語を使ってこなかった私が、その後、USに19年ほど住み、得られた知識や経験にて、いろいろなことが展開できればと、すべてを盛り込みたいと思っているのです。

さらに、商売としては、自分が食べていく分はいただきたいのですが、教育を支援したいという気持ちで、料金を設定しています。Serviceの質を考えたときに、この料金は安い!と考えてもらえるかどうか?というのが大切なのだろうと思っています。少し商売ちっくではありますが、こうした指針があるかないか?で、誠意が伝わるだろうと考えています。

もし、もっと提案があったらぜひともお問い合わせからご意見ください。

7月には調布のまちゼミに参加します。無料で来ていただき、平日と週末のクラスがチョイスできるように、少し考えているところです。英語ができるとどれだけいいことがあるか?ということそのものを、まだまだみなさんはわかっていないような気もしているのです。

しかも、英会話スクールではなく、英語スクールなので、英語に関したすべてをなるべく広く網羅したいと考えており、それについて日々、いろいろと考え続けているところです。こうしてBlogを書くことも助けになっており、生徒さんとレッスン中に話すことや、ネットでの情報をいろいろと読むことや、居酒屋やレストランで耳をそばだてることも、今後の進化のためにたいへんな+になっています。

英語スクールとしては、こちらがこうである!だからやりなさい!いくらです!ということではなく、もう少し柔軟に対応できて、さらに進化していくべきだと考えていて、システム作りは大切ですが、採算が取れることも大切ですが、やはり自分が生徒だったら??と、いつも考えるようにしています。

みなさんの参考書や教材、英語クラブや英語スクール、英会話スクールの在り方はいかがですか?今だけではなく、これまでの経験をぜひとも振り返ってみてください。