独学は誰にも見られていない分、確かに寂しいし、孤独な作業です。心が折れない!という保証はないですよね。とはいえ、やはり経済的にもアドバンテージが高いですし、いつでもどこでもできるという意味では、やりやすいですし、問題は自分次第というもので、できることなら独学で英語ができるようになれば!と願う気持ちは痛いほどよくわかります。

けれども、やはり独学はそもそもハードルが高いのですよね。ですので、完全独学にするよりは、スクーリングやオンラインと並行するか、先行でスクーリングかオンラインを使ったあと、独学体制に入るのが理想です。とはいえ、住んでいる地域やスクールがあるかないか、オンラインで理想的なものがあるかどうか、などなど、迷う方々がいらっしゃるのはとてもよくわかります。

最近もいろいろと英語学習者の動向について、データをまとめたいなぁと考えていたのですが、やはり高齢になるか、お仕事が緩やかになった場合において、スクーリングのほうが、価値が高いとする傾向は大きいようです。コミュニケーションの中で学ぶことは、実は学びが成立することとしては、確かに成功度合が高く、もちろんおススメしたいです。誰かとふれあい、感情を出していい場面を作ることが大切なのです。ですから、独学はさみしく感じるようですし、実際に成果が上がるほうがいいに決まっています。

さらに、専門性が低いため、自信がないため、正しいテキストなどを選べるとは限らないじゃないか、ということもあって、スクーリングやオンラインを選ぶ方も多いです。うーん、けれども、英語学校・英会話学校・オンライン学校は混合玉石なので、はっきりといいスクールや勉強法について、確立やより分けがなされておらず、多くの方々がまだまだここで躓いている状態です。悩ましいですよね。

私が無料体験レッスンをしたあとでも、いいとは思うのだけれども・・・とおっしゃりつつも、やはり金額が、という方は、大手チェーン店は考えられない予算幅なのだろうと思います。あるいは大手チェーン店でのグループレッスンを受けて、身にならないものに長くお金を払い続け、時間が経過することも多いかもしれません。成果が上がれば、独学は可能ですが、ただただそこで知り合った方々とお話がしたいという状態が続くようでは、特に英語でなくともいいのかもしれません。

そんなときに、おススメしたいのが心理テストですね。Big 5というのが現在主流です。オンラインで日本語でも受けられます。http://www.sinritest.com/bigfive01.html

ここから先はテストを受けてから読んでみてください。そのほうが具体的に腹落ちすることが多くなります。

 

 

これは、何を隠そう私の判定結果です。びっくりした!のは、外向性が上がっていること。とても内向的で、この数値は限りなく低かったのです。英語版では、100指数中36しかつかないほどでしたから、半分になったというのは、たいへんな朗報です。他者にやわらかく対応できるようになったのも、この仕事を日本で続けてきたおかげです。感謝です。他は、さほど変わりはないようです。いや、最後の自己ギャップというのは、英語版のBig 5 では、数値化されていないのですが、かなり低いとあるのですが、こんなに高いのか、と驚かされています。

 

さて、独学で物事が学べるかどうか?というのは、この高低で少しだけ解析できます。

 

<外向性>

高い方は、独学ではなく、スクーリングのほうが向いています。スクーリングが無理であれば、ご自宅や会社からアクセスできるオンラインスクールがいいかと思うのです。カフェレッスンなどもありますが、私はListeningのためには、カフェレッスンはよいと考えていません。他の記事に書いたかもしれませんが、雑踏の中で集中力が分散してしまうため、払っているお金や限られた時間の中では、成果が低くなることはやめた方がいいと思うのです。が、それも個人の自由で、好きな方に巡り合えればそれはとてもいいことだと思います。外向性が高い方は、独学をするときにも一ひねりが必要ですので、スクーリングをしているときにそのヒントをくれる方々とたくさん出遭ってみてください。

 

<情緒安定性・誠実性・協調性>

高い人は、独学には準備OKの状態です。寂しい!と思うことが少ないはずで、人間関係に悟りを開いている部分があるため、スクールに通っても無難には潜り抜けていけると思います。ただ、私のように協調性が低い場合、グループレッスンに苦痛を覚えるかもしれないです。真ん中くらいなので決して低くはないのですが、私個人はそもそも一匹狼風に暮らしてきているので、その機会がとても少なく、スクールを開始してから、生徒さんに教わっているようなところがあります。ありがとうございます。

 

イチバンの問題は<開放性>

これが低い人は、独学にはまだ早いです。時期尚早です。新たな考え方や意見に耳を傾けることができない限り、正しいと思い込んだものをやり続け、成果が上がらないことが多いのです。好奇心を旺盛にし、新たなものにいくつかチャレンジすると、「うーん、捨てたものじゃないじゃないかー!」と何度か成功体験をしたあと、この数値が増えるはずです。そうなれば、スクーリングをしなくとも、自分で検索したり、ニュースや話題に心や頭を傾けることができ、独学準備体制に入ります。

 

いかがでしたか?みなさんは独学に向いていますか?お金・時間・情熱が目減りせず、無駄にならない学習法を、継続していけるように願っています!心理テストおもしろいと思ったらぜひともなんちゃって、ではないものを探して受けてみてください!