自分で独学ができるようになることが無理だ!と思っていらっしゃる方は、スクールに通うことと思います。そのスクールの通い方も、分散型の一時的なセミナーなどの参加、オンラインスクールの参加など、昨今多岐に渡っており、生徒としては、ますます賢くならねば・・・とつくづく考えてしまうところです。

スクーリングをするときに大切なことのひとつのうち、講師の質・カリキュラム・立地などの他、実はクラスメイトのみなさんはどんな人たちか?というのがあります。

どんなというのは、レベルなどの話ではないのです。

動機:英語を学びたい!という動機が高いこと。つきあいで、仕方なく、というものではなく、ポジティブなイメージを胸に抱いているほうがいいのです。会社に要求されて、受験のため、などというのは、悪くもないのですが、少しネガティブになります。ゆえに、伸び率はクラスメイトたちに導いてもらえたほうがいいのです。学ぶこと・改良版に変わっていくこと、そのものの行為や事実に対してのヨロコビに充ちている方々が多いほうがよく、ネガティブな意味でのプレッシャーがかかっている方は、クラスメイトでとってもポジティブな人に影響されていただきたいです。

ディスカッション:講義型のスクールであればこのディスカッションそのものがないのですが、Precious One English Schoolでは、ディスカッションや意見を述べることをとても大切にしています。多数決や一般的・基準的な当たり前の考え方ではなく、自分が考えたことがない、思いつかないような答えを出してくれるクラスメイトがいると、とっても+++です。講義型では、新たなことを今更学ぶ形式なのですが、実際はテキスト等に述べてあることで、自分でも消化できる部分が多いのです。であれば、その理解を深めるために、レッスン時間を使えるようになる「クラスの雰囲気」がとても大切です。

受け容れ:許容度の高い人々がクラスメイトであれば、とっても気軽な気持ちで受講できます。誰がなんと言おうと受け容れてくれると、そもそも安心していられれば、必要なところで集中力が使え、固い気持ちで参加する必要もなく、「楽しみ」というAnticipationが増えます。今日はどういうおもしろいことがあるかなーという気持ちを、クラスに持ってくることはとても大切です。

この受け容れの中には、誰かの間違いについての許容度も入ります。実際、言語に関しては、間違いなどあまりなく、決定的な文法の仕組みの違いがあったとしても、なぜそう理解したのか?ということがプレゼンできれば、間違いなどはプレッシャーに感じることなどありません。もちろん、講師の質としてここを受け容れているかどうかが問題にはなりますが、クラスメイトからも何のプレッシャーも感じないことが大切です。

質問をたくさんする:クラスメイトの質で肝心なのは、質問がたくさんあるクラスを作れるかどうか?です。学習が進むクラスというのは、あらかじめ「本日のレッスン」が提示されており、その咀嚼を少しでも助けてくれる質問がたくさん飛び交うクラスであること。自分がすべてを引き受けずとも、たくさんの人でシェアすればいいわけです。「えええ!そういう発想!?」というおもしろいことや、自分で気づけなかったことが出るような、力学のエッジが利いているクラスに、おもしろいクラスメイトがいることがうれしいものです。

クラス以外でも会いたい、話がしたい:と思えるような、深い穴を覗いてみたくなるような、そんなクラスメイトがいたら、とても楽しいです。もしかすると、英語が使えるようになったときの裾野の広がりを見せてくれる、あるいは友人になってくれる、というクラスメイトが見つかるかもしれません。たとえ、長く続かなくても、受講中やそのあとしばらく、おもしろいお祭りができたらそれはとても楽しいです。

年齢・学歴・職種にこだわりがない:あなたのバックグラウンドも大切ですし、クラスメイトのバックグラウンドは大切です。けれども、こだわる必要はないです。年功序列や年収や学歴など、英語を学ぶ場では優先されるポイントではないですから、ここにこだわりすぎる人がクラスメイトにいると、やや面倒くさいです。なんでもアリの姿勢で、さらに英語という強みが備われば、もっとギアを高く入れて、いろいろなことができるかもしれないので、ここを重要視しすぎる人がクラスメイトであると、せっかくの学びも台無しな気分になることも多いでしょう。

少なくとも私個人はそうした主張をするクラスメイトは、最初に敬遠してしまいます (・・;)

多様性が高い:むしろ先ほどの年齢・学歴・職種にバラエティがあったほうがおもしろいですよね。しかも、外側から見えるあれこれだけではなく、中身の多様性はとても大切です。

多様性:幅広く性質の異なる群が存在すること。性質に類似性のある群が形成される点が特徴で、単純に「いろいろある」こととは異なる。

確固たるアイデンティティを維持しながら相互に尊重する事で、最大の変化を促す傾向が歴史上の現象に見て取れる。これは一方の民族が他方を否定し排斥するに留まった場合、文化交流による価値観や意識の改良が進まないためである。 (Wikipediaより)

Precious One English Schoolでは、ごちゃごちゃに混ざった状態のクラスがたくさんあります。理解できるまで何度でも繰り返し!も実施しております。

今、この年齢になってこのようなことが言えるのですが、小中高と私はロクでもないクラスメイトだったなぁ、貢献してきたのかなぁ、と、振り返っております。