じわじわが大切なのは、脳の構造から来るもので、生きていく力を考えたときに英語がいきなりぐーんとできるようになるための「助走」「滑走路」が必要なことは、いくつかの記事で書きました。ゆえに、基礎がとても大切なことは、これまでの記事を読んでいただければご理解いただけていると思います。

ぐーんという伸びを自分で体験するために必要なのは、まず英語の前に日本語での基礎をしっかり固めることです。ゆえに、Precious One English Schoolでは、心理レッスンも入れて、欠落してきたものや逆に間違って効果がないものをZERO化することを促進しています。

それらのスキルとは:

  • 読み書きに抵抗がないこと、さらに上を目指せるための方法を理解しており、毎日実践していること
  • 好奇心にあふれていること
  • 新しい考えを取り入れる準備があること
  • 脳内の整理に努めていること
  • 自分がゼッタイに正しいとは考えていないこと
  • 自分が好きでまだまだ成長できると信じていること
  • 基本的な所作を洗練した形にしたいと実践していること
  • コミュニケーションが大切だと理解しており、日々邁進していること
  • たとえ話すことが嫌いであっても、必要があれば真摯に取り組めること
  • 好き嫌いのみで物事を捉えないこと
  • 世の中は変化しているのだという世界観を持っていること
  • 中長期の時間軸で物事を捉えることができること
  • 自分で考え抜くことを是としており、多数決に揺らがないこと
  • 時間管理を考えていること
  • 効率を求め、成果や成功体験に着目できていること:変化を辞さず潔いこと

などがあります。たくさんありすぎてうんざりですか?これらの進度により、じわじわ型なのか、一気に英語も開花するのか決まってきます。

留学したり、引っ越して新天地に行っても滞りがないのは、これらのスキルをすでに母国語で持っていることです。第2言語は、これらのスキルをZEROからやり始めることですから、素地がないとなかなか難しいのです。

ゆえに、Precious One English Schoolでは、これらに着目して同時並行して学んでいただき、自己を確認する作業をサクサクと進めています。

これらの前提を確認したあと、とても大切になるのが、

記録すること!

振り返りなしでは、進歩は測れませんし、今後の計画も立ちませんし、励みになるものを流してしまうのはもったいないことです。自分がどのくらい遥か遠くまで来たのか?という記録を取っておくことは、とても大切なのです。

どのような形で保管しておくかはアイディア次第なのですが、最も面倒がないのは、ノートです。理解したことをどのようなノートに取るか?というだけで、再利用率も高いですし、他の人にささっと見せられるし、今時は、PCにてクラウド保管もできるので失うこともないですから、とても便利です。

他にも、音声であればICレコーダー、スマホで映像、BlogやHPを作ったり、失わないコンテンツとして記録しておくことは、昔に比べて多様的にもなりました。Sentimental Valueが加わることにより、失わないことで、自分の軌跡となるため、後世にも残せるし、いずれ時間が来たときに整理整頓することにより、いろいろな形に変化させることが可能になります。

私自身、1988年に渡米してからこっちのことを、どれだけ保存しておけたか?というと、やはり手書き部分が多かったため、その後タイプができるようになっても紙ベースが多かったため、相当量を失いました。さらに、PCになってからもインターネットに接続することはまだまだ発展途上中だったこともあり、失ったコンテンツは多いです。

知り合った人々や学んだ内容、どのような進化を辿ったか?などなど、いろいろな形で保存しておけると、たまに振り返ったときに、またエネルギーをもらうことが可能になります。期間が短い場合には、さほどの進歩は感じないかもしれませんが、どれくらいの進化を遂げたか?と、のちのち見てみるとものすごいお宝になります。

これは英語学習だけではなく、いろいろなことに応用してみてくださいね。荷物や持ち物は少ないことに越したことはありません。が、こうしたSentimental Valueが高いものは、コンパクトにして大切にしていっていただきたいものです。