Readingは、そもそも日本語での実態について、ご自分で鳥瞰できることがまず大切です。今の時代、脳神経学がますます進み、医学とカップリングされたり、行動科学全般とカップリングされるので、読書に関しても関与されている新たな発見がたくさんありますが、現在のところで網羅されているものを、「使うか使わないか?」とまず意識してみてください。

そのためにも、自分の読書習慣について、どの程度把握できているのか?というのが大切です。

そもそも!日本語で読書をしない人が、英語でできるか?ということを疑問に思わないことは、少しおこがましいです (・・;) うれしいハプニングがあったとしても、日本語でできないこと(言語を必要とする行動)は、第2言語ではできるようにならない、という前提事実については、しっかり確認してください。

好きなジャンル、いつどこでどんなふうに読書をしているか?などを含め、自分のReading日本語版の確認を徹底してください。

Precious One English SchoolおよびKick Me English:独学基礎英語大全では、読書スピードも測っていただきます。Readingに関しては、42レッスン中2つ、Writingにも絡めたり、他の心理レッスンや英文法などでも、しょっちゅう

文語 vs. 口語

表記の誤差

区切り

文と節と句

脳の働き

などで触れています。いつの間にか速く読めるようになったり、理解が深くなったりするのも、こうした細かい「気付き」に基づくもので、それらを日本語でできているかどうか?が、分かれ目になります。

この記事でも、文語と口語を意識して分けているのですが、おわかりいただいているでしょうか?英語の本質である

  • 距離感
  • 立ち位置/目線
  • 考え方

は失われずとも、

  • Time
  • Place
  • Opportunity
  • Person

によって、あらゆるバラエティがあることを前提に、表現されることを気づいていただきたいためもあり、日本語でもそれは微妙に曖昧に違うわけです。その体感があることがまず、そもそも、前提として、とても大切なのです。

その後、自分が最も

  • 速く
  • 理解が深く
  • 心地よく
  • 映像化できる

ような工夫を凝らし、自分に合ったReading 勉強法を開発することが大切です。ここが個体差のおもしろいところで、みんながみんな同じように脳を使っていないですし、時間のリズムがあるわけではないですし、好き嫌いも分かれますし、いろいろになるわけです。ですから、これが推薦どころ!という基準点を指し示すことで、弊害があるため、あまり言及はできないのです。動画で、一般的なことは解説していますし、スクーリングのレッスンでも質問を重ねていろいろと話していますが、ヒトの性格により、生活により、リズムにより、本当にマッチしたものは、微妙ではあってもズレるのです。

脳機能をレッスン中にご説明しています。読書を英語スクールでこれほどプッシュするところも珍しいと思いますが、相当にプッシュしています(笑)。なぜならば、脳の形状や働きを変えるのに、読書ほど効率的な行動はないのです。

ですので、スクーリングが現在無理な方も、動画をご購入をお考えの方も、今から即座に読書は開始してください。日本語でけっこうです。英語に手を付ける必要はありません。

英語のReadingで間違いを起こしやすいのは、単語をひとつひとつ読み理解しようとする態度です。日本語でそれをしていないことを、切に確認しながら、日本語の全体的な像について把握してみてください!