あなたにとってベストな勉強法とは? Writing

くどいようですが、日本語でのあなたのWriting能力はいかがなものでしょうか?これについて検証をしたことがなく、漠然としたものしか持っていないのであれば、英語の伸びも期待は大きくしないほうがよく、日本語と英語の両方を徐々に益々伸ばすようにしたほうがいいかと思います。

昨今、SNSやスマホの技術革新により、口語でTexting(メールやLine)ができる人が増えてきましたが、多くの場合、近親者には口語のまま、仕事上でしっかり口語が書けている方もいらっしゃれば、口語と混ざってしまっている方もおられます。さらに、意識的に文語と口語を混ぜ込み、距離感などを縮める努力をしている方もいらっしゃるのですが、意図的ではない場合には、読み手が違和感を覚えたりしていることに、なかなか気づかないまま、時間は無為に経っていきます。

日本語と英語ではWriting Styleが違うのですが、正式にその知識を学んだことがある人は少ないようです。日本語ですら、国語で「作文」の時間があったとしても、原稿用紙の使い方や句読点以外に、「書くということ」、その方法論についてさまざま教えてもらった記憶も、レッスン中にはあまり出てこず、みっちりと学んだことはない方々のほうが圧倒的に多いです。Precious One English SchoolおよびKick Me English:独学基礎英語大全では、そのあたりの詳細をお教えしております。さらに、撮影では第2シリーズで、Writingを14レッスン分を撮影しました。動画編集をするにあたり、その成果物である生徒さんのWritingをしっかり提出してもらい、最終版にしているところです。そのあと、編集のレイアウト等を考える予定です。そちらはものすごく詳細になっているので、エッセイが書けてしまうようになります。

まずWritingの学習に手を付ける前に意識していただきたいチェックポイントは:

  1. タイプを10本指でブラインドタッチできるかどうか
  2. 書く速さ・書くために要する時間を知っている
  3. 英文法をそれなりに理解している
  4. 日本語の句読点・段落分けなどに自信がある
  5. 日本語での自分の好きな文章や作家を知っている
  6. 日本語の書く能力をあげるために何をすればいいのか知っている
  7. 日本語でも英語でもしっかりと接続詞・つなぎ言葉を使えるほうだ
  8. 日本語で自分の文が間違っていたら気付けるほうだ(たとえばてにをは、漢字など)

学び始める前に、この8つの項目はカバーしておいて把握していただきたいのです。でなければ、英語のWritingに入ることは、かなりハードルが高いです。

最近は、子どもを教えていて限界をたまに感じることがあります。道徳やお習字、その他を教えているのに、基礎になる鉛筆や筆の持ち方や、音読そのものの発音などがわかっていないとき。PCを教えようとしているのだけれども、ヘボン式のローマ字を知らないとき、など。それと似たようなもので、基礎のキを押さえてから、自分なりのWritingの勉強法を見出していただきたいと考えているのです。

Precious One English Schoolおよび Kick Me English:独学基礎英語大全では、42レッスン中#23あたりを過ぎた頃から、Writingの軽めのもの、いわゆるラジオ体操やストレッチに当たるものを開始していただきます。E-mailやエッセイの前哨戦で、動かし方などを脳内や手先、雰囲気で理解してもらい、体感に落とすための大切なプロセスです。

目下、撮影隊のメンバーと、Chatwork  http://www.chatwork.com/ja/ というソフトで、クラウド上で繋がり、ここに好きな時間に好きなときに英文を書いてもらうことにしているのです。私も空いている時間に好き放題に英語を書いて、必要とあれば日本語で解説をしていく、という方法を採っています。これが楽しいのだわ♪ 高校野球の話題や、紫外線に気をつけろ!ゲリラ豪雨があるからね!などなど、いろいろなことを英語で言えるようにしていくわけです。その後、まとまった文章も、文法や言い回し、英語らしい表現に直すことを目撃することにより、できる気がする!という自信をつけていき、どんどんと知らないあいだに、エンジョイしながら、スキルアップを狙っているのですね。

動画をご購入いただいた方々にも、10名ごとなどでこのような仕組みを提供したいと考えています。必ず私がやるとは限りませんが、英語ができる人がやることは請け合いにします。

実際に英会話スクールに通う前に、こうした口語のためのWritingを緩衝材として入れることにより、お金も時間もずいぶんと節約できるはずです!

最初からE-mailsやEssaysが自在に英語で書けるようになるのは、ハードルが高すぎますので、ぜひとも自分なりの勉強法を見出してくださいね。

尚、Precious One English SchoolおよびKick Me English:独学基礎英語大全では、「添削・相談・質問」のメールサービスも行っております。こちらもお問い合わせからお申込みください。