英語を話せるようになるのに、東京オリンピックまでにまだ間に合いますか?と、昨今よく訊かれます。自信を以って言えないのが残念です。「はい、問題ないですよ」と。なぜならば、すべての学びは本人次第だからです。

が、論理的にはまったく間に合います。ボランティアで英語で外国人を案内するのか、自分の商売に使うのか、Airbnbなどをやるのか、友人になりたいのか、いろいろな目的があるとは思いますが、Precious One English Schoolでは、自分の日本語の能力の8割は保証しています。とはいえ、その進捗スピードについては、本当に個人差です。

2020年8月までには、2年10か月ありますから、特に問題はないように思えます。私自身は、渡米して8か月目にはヘリコプターに乗っていましたので、それがアメリカか日本か?の差があり、日常生活での負荷や義務、その他のいろいろな時間的なことを検討しても、2年10か月でその程度くらいになれないわけではありません。

自分の日本語の80%に到達する実感が生涯ない人もいます。それは自分の可動域に英語がなかったためで座学で学んだり、意識的に出来事や旅行、仕事などで取り入れていかねば、英語は自分の80%まで到達しにくいのです。とはいえ、この座学をたくさん増やすだけだと、実際に使えるようになるためには、動的に変換せねばなりません。実際にNativesや英語を話す外国人と話すという実地試験みたいなものですね。これを増やさなければ、成功か失敗かわからないし、インプットされたものがアウトプットでうまく運用できるかどうかは、果てしなくわからないわけです。

ここで、英会話スクールがアリかナシか?と問われると、フリートーキングや、ある法則性に基づいたレッスンであれば、インプットを応用するため・運用するため、という目的に合致するので賛成です。とはいえ、率がいいか?と問われると、それはわからないのです。ヒトによりますし、講師やテキスト、カリキュラムによるのです。

英会話スクールにインプットとアウトプット両方のために行くことは、私個人はおススメしません。なぜならば相当に長い期間が必要になるからです。しかも、英語の本質である

  • 距離感
  • 立ち位置/目線
  • 考え方

をマスターする方法を採り入れているスクールはほぼない状態ですので、暗記や繰り返しの効率性の低いものとなるがゆえに、あまりおススメしたくはないのです。

何が基礎なのか?ということをはっきりとわかっている講師に学ぶことが大切で、その順番についても、個体に合ったものを見極める力がある講師やカリキュラムを持つスクールを選べることが大切です。そうすれば、東京オリンピックにも余裕で間に合うと思います。

あとは、自分の生活をどの程度変えることができるかどうか?

意志の空回りや突発的想定外の出来事、健康が保てない、仕事の繁忙期の想像以上のスケールのものなどなど、時間は後ろに押してしまう、と考えたほうがいいに決まっています。が、間に合うと思いますね。ヒトは、多くの場合、いろいろな言い訳をして、できなかった理由のほうを並べたがりますし、着手する前であっても、できないであろう理由を山ほど並べたがります。

発想としては、できることをたくさん並べたほうがいいです。それもPrecious One English Schoolでは、心理レッスンで「なぜ」の部分をしっかり解説します。脳がどのように動くから、定着しやすいなどがわかってくると、そんなに簡単ならばそうしたい!やるしかない!という気持ちになってもらえるからですね。

多くの人にとって、東京オリンピック2020年8月というイベントがあることは、かなりはっきりした指標になるので、わかりやすいですが、もちろんその前でもまったくかまいませんし、もう少しあとでもいいかと思います。何であれ、どうであれ、なぜであれ、現在の自分よりももっと前に、上に、という気持ち大切です。

Precious One English Schoolの生徒さんは、けっこうな進歩を重ねているのですが、スポットの集中講座であっても、小学生や中学生でも、その進捗はかなりスピードは速いと自負しています。英語以外の優先せねばならぬことがたくさんありますから、そのスピードは個々人で違って当たり前です。が、自分の望んだ通りになるしかないと捉えていただけ、その目標通りに進んでいる感じではあります。ただし、小中学生はまだまだ少し詰めが甘いところはありますね (・・;)

東京オリンピックは盛大になるでしょうか?私は東京オリンピックを一度体験しているはずなのですが、生まれたてだったのでまったく記憶にありませんから、どのようにエンジョイしたらいいものやら(笑)。しかもそもそも私個人は、オリンピックを待ち望みながら生きているわけでもないなぁと思う次第です。とはいえ、指標としては使わせていただきますよっ!

2年10か月で何を成し遂げられるのか?とてもとても楽しみです。