2020年東京オリンピックが終わってしまうと、インバウントの旅行者が増え、Internationalビジネスが増えるので、英語がわからないと不便な時代、つまり生き残りにくい時代が来ます。

それを押すのが、子どもたちの教育制度で、小学校から子どもたちが英語を学び始めているのが熟し、社会に出たその年代が、ソコソコ英語ができるようになれば、英語の使用率は全体的にもっと増えていきます。

たとえば、79歳の母にとって、この調布という狭い町であっても、「異次元」が多いようです。英語で書いた製品や看板、メニューやその他、けっこうたくさんあるようです。タイ語やフランス語などとの差別もつかず、ストレスが溜まることがあり、私は都度それについて質問を受けることになります。そのようなおばあさんにならずに済む私はそれなりに安堵しています。

とはいえ、この先日本で年老いていくことは、私にはひどく大きな抵抗感があります。主に医療関連・教育関連・住居関連での不満なのですが(笑)。不満が大きなダメダメ日本人ですね、私は (-_-;)

とはいえ、このままの英語教育方法・学習法・目標などなどでは、そんな時代はまだまだ来ないよーう!と高を括っている人は多いかもしれませんね。私は、そのギャップを埋めるべく、とにかく英語が使えるようになる生徒さんを量産したいと、心から願って、それに邁進しつつ日々傾倒して生きています。

つい最近もKaraoke Competition in Englishがあったのですが、楽しかったですー!賞品も私の自腹ではあり、あまりセンスもよくない合理的に過ぎるものだったかもしれないのですが、盛り上がりました。英語タイムが終わったあと、日本語も解禁になったのですが、うんとこさ盛り上がり、よく飲み、食べ、好きなことを話し、一体感がありました。またやります!楽しかったー ☆彡

英語ができるようになって、そろそろ30年が経とうとしているので、できなかった頃の自分の感情や状態がうまく思い出せないことがあります。とはいえ、この仕事をしている限り、なるべく正確に、なるべく臨場感を以って、その記憶を留めておきたいと思っているのです。

1988年に渡米仕立ての頃は、本当に3歳か4歳くらいに戻された感じでしたね。言いたいことは、基本的なことしか言えない。自己主張で、 I want to, I think ばかりで、いつも困っていて途方に暮れていたところから出発しました。

そこで、生き残りのために日々決戦なわけです。なるべく多くの語彙をカバーするためにやったこと。なるべく笑顔になってもらうために話したこと。なるべく理解が深まるように工夫したこと。などなどをいろいろ思い起こして、英語のカリキュラムに入れ込んでいます。

その後も航空専門学校を経て、Community College、University of California Berkeleyに入ってからしばらくは、自分の英語力について少しずつは悩むのです。大げさには悩まぬほどに成績はよかったのですが、最後の最後のところで、何かがNativesとは足りないとか、ラテン語語源に悩まされたりとか、圧倒的な数について怖気づいたりとか、即興性のある切り返しができないとか、笑顔が凍るとか(笑)。

そんなこんなの経験を経て、英語で暮らせるようになっても、まだまだ英語力を上げたいと思ったときに、私は自宅で、漢字テスト・四字熟語テストを実施したり、たくさんの日本語小説を読むようにしたり、友人にメールを書き始めたりしました。そうなると、難解さが深まるにつれ、私の脳もそれにコラボしていき、英語でもそれが役立つということの繰り返しになっていくわけです。

英語がわからないとどの程度困るのか?と具体的に言えば、実はビジネスでは、すでに国際方式で進めているので、論理性・多様性・言質・細分類化が得意な人のほうが、英語だけではなく、日本語でビジネスをしていても上回るスキルになるわけです。報連相!などと言っている場合ではないのです。このイチイチ判断できずに聴くためのコミュニケーションの時間も実はロスであり、微妙なときにしっかり確認する判断力を求められていきます。

英語ができるようになってよかったなぁとつくづく思うのは、インターネット上にある情報の絶対量の違いです。ガセネタのパーセンテージももちろん日本語に変わらずありますが、わかっていればその峻別もラクですし、英語で真相までたどり着けることも多いです。

たとえば、医療系の論文などは、日本語で書いてある物よりも、たとえ日本人が著者だったとしても、英語のほうが先に出版されるのではないでしょうか?内容が進化的な場合は特に。

ビジネスの専門的なことも当然同じでしょうし、世界のトレンドやその他、いろいろに革新している事柄はやはり英語のほうがアテにできることもたくさんあります。

日本人しかできないユニークなことは、私は日本語が母語なのでしっかり把握できる分、英語のNativesよりもAdvantagesがあると信じており、そこはそこでとてもうれしいのです。日本人のユニークさ・繊細さがウリになるものがけっこうたくさんありますからねっ!(って私はとってもガサツな人間なんですけども)

日本語でだけではなく、英語ができないと取り残される時代は、きっと足音を立てて近づいてきます。その日のための準備はできていますか?できていない場合はぜひとも準備をプランしてください!