昨今では欧米式の誕生日やおめでとうカードを使う人も増え、特にメールで送信できるようになりました。音楽や映像がはいっているものもあり、ちょちょちょっと気の利いた文を足して、心を表すことが可能になっています。こうしたE-cardサイトを見て、英語の言い回しを学ぶのは本当に粋です。とはいえ、イベント縛りが多いので、多少ドラマチックですけども (-_-;)  会話として話してしまうとちと大げさになるものもあるのでご注意ください。

Writingに関して Precious One English SchoolおよびKick Me English:独学基礎英語大全では、

  1. Writingにおける英語と日本語の違い
  2. 口語と文語の違い
  3. Speakingに繋げるWriting
  4. WritingのためのWriting
  5. 接続詞の大切さ

までを網羅しています。それより進んだWriting独学教材は2018年春頃発売開始予定です。こちらではエッセイ・小論文をしっかり書けるようになっていただけます。2018年には受講生のエッセイを同時にHPにアップしますので、お楽しみに♬

この1-5をはっきりとわからぬまま英語学習をすすめていくことはできません。母国語では話すことができるので、ひらがな・カタカナ・漢字、句読点程度を学ぶだけで話し言葉風の文章は書くことができます。けれども英語を学んでいるみなさんは、話すことよりむしろ書くことのほうが得意な方は多いのが現状です。

Native Language母国語はどんな言語を持つ場所に生まれようとも

Listening→ Speaking→ Reading→ Writingの順番で学び始め、できるようになってきます。(ただし書き言葉がない言語ではL→Sのみ) ここでもまた英語学習の歪みが見られますが、義務教育ではこの順番にする努力を積み重ねています。とはいえすでに終わってしまった人びとにとっては、「不運だったね」「タイミングが悪かったね」「時代だよー」で済まされない悔しさもあることでしょう。

なのでここで挽回してください!

更に既に学んでしまったよい点については無駄にはしません。悪い点はZERO化していただき、新しい知識を置き換えしていただきます。

  1. Writingにおける英語と日本語の違い

音通りのスペルではない、句読点にあたるPunctuationの種類が日本語より多い、というのが日本語でハードルが高い、等々の、英語におけるWritingの決定的な違いを学ぶ前に「自由形」で書き続けることによって、Writingが伸びることはないです。常識・周知の事実すらわざわざ書かねばならぬことばかりになったり、タイプが主流で筆記体は使わず、ブロック体が好まれることや、その他いろいろ注意すべき点があるのです。実際、Precious One English Schoolの生徒さんでも落としてきたことがたくさんありました。

  1. 口語と文語の違い

日本語の友人・家族で話すものと敬語を交えフォーマルに話すことにも段階があるように、その一部は文語に使えるように、英語にも似たような法則があります。書いていて、これは口語とEqual=なのか?あまりに慇懃無礼なのか?という全般的な法則を学ばずにして、文語であるWritingを伸ばすことは叶いませんし、reading skillも上達が遅くなり、同じレベルまで到達するのに長い時間と莫大な量が必要になってしまいます。

  1. Speakingに繋げるWriting

そこで口語だ!!と確信してWritingを開始するとそのままSpeakingに使える言い回しとして学べます。英会話スクールのいくつか紹介してもらう言い回し以上のバラエティ:多様性の高い、結構な数の違った表現にぶち当たり、それが日常となっていきます。そうなると、自分が書き溜めたものを整理したり、発音練習をするだけで、話すSpeakingへのハードルがぐんと低くなり、成功率や満足度も自然に上がるので、続けるのが楽しくなります。

  1. WritingのためのWriting

将来的に小論文・学術論文・小説などが書けるようになるために出来たほうがいいことがたくさんあります。たとえば、箇条書きのPower Pointなどで大活躍ですし、大学のノートを取りまとめるときにも便利です。E-mailsも書けたほうがいいでうし、仕事の資料・Blog・説明文・あらすじなどなど形はたくさんありますが、文語中心なものに、時折正しい口語を入れ込むことができるようになると、上達です。しかも!短い時間で書くことができるようになることで、仕事等の効率はうんと上がります。Speakingが苦手な方はこのスキルを伸ばすことにより、他者に理解され尊重され、きちんと評価されることへと繋がっていくのですから、このスキルは伸ばしたほうがいいです。

  1. 接続詞の大切さ

きちんとした論理の通る文章を長めに書き綴るには、いくつかの接続詞を「知っている程度」では使いこなすことはできず、感覚的に落とした上で読書にさらなる理解を促したり、理解のスピードを早くするものである必要を、認識してマスターすることです。口語のほうが多く接続詞を使うのですが、節や文をぐな具には他に3つほど方法があります。接続詞も含め、どの剃度文語らしく書くのかを設定し、この4つの繋ぎ方を効果的に使えるようにすることがよい書き手になることです。

ひとつひとつを深く深くマスターする必要は、Writingの始まり・初期にはないですが、知識としてしっかり入れ込み、目標を持ち、理解&咀嚼しながら進んでいく必要はあります。なぜならば基本だからです。基礎工事がしっかりしていないビルの土台は脆いものです。いくら外観がよくとも、日当たりがよくとも、たくさんの人に使われようとも、どこかで屋台骨を試される時が来ます。そうならないためにも基礎をしっかり押さえてWritingを学び始めて下さい!