これからの時代にむけて親としては英会話を習得させたいのですが、子供に興味がないようです。

 

私は大学で本当に勉強したいと思ったのは29歳の時でした。人にはそれぞれのタイミングがあると思います。29歳なんてとても遅いように感じられるかもしれませんが、私はあの時期で良かったと本当に思っています。どの道を選んでも自分か後悔しないのならば良いと思うので、親は子供がやりたい、と思った時期に泣いたり、転んだりすることがわかっていても、ここは親が我慢して愛情をかけて応援してあげることなのではないかと思います。

 

親子関係でも友達関係・夫婦関係でも怒ってしまって言葉を浴びせてしまって、こちらがいかに正しいかを話してみても伝わりにくいと思います。興味が持てるような環境づくりを心掛けてみるといいのではないかと思うんです。

 

しかも!いくつになってやりたいとフツフツと湧いた気持ちが、行動で空回りしないために、何を常にアップデート状態で習得しておくべきか?というのは、親セミナー・ワークショップでご紹介させていただきますので、ぜひともご参加くださいね。

 

 

英検をとるための対策内容を教えて下さい。

 

英検に合格するという事が目標ではなくて、将来的に英語に対する底力をつけたいと思ってレッスンしています。そのおまけとして、英検がついてくると考えています。英検はまだ子供たちにとっては日本では有用です。2020年に大学入試が変わるのでTOEICとか英検とかをとっておけば入試当日、試験が免除になったりもあるのでとても良いかな、と思います。英検をとるための対策内容ということではなく、もちろん受かるようにするのだけれども、総合的には英語の基礎を全部カバーしたいと思っています。あとはとにかく繰り返しをする中で自分が一番いいパフォーマンスを出来るかどうか、考える力というのはすごく大切だと思います。英検目標というよりは自分が考えた事がないような問題に当たった時にきちんと考えて答えることが大事だと思います。そうですねぇ。自分が成長する中で、おまけとして英検がくっついてくる!というような心持でしょうか?とはいえ、もちろん合格してもらいますよ♪

 

英語の楽しさを子供にどう伝えたら良いでしょうか?

 

楽しいというのは、元々子供さんたちが何について楽しいと感じているのかをよく観察して見てると、おそらく何が響くものであるかというのがわかると思います。なので、それと似たようなアプローチをすると英語を好きになるかと思います。あとは“わかった!”というピカっと電球がついたようになる瞬間を見逃さないようにするというのが一番よい事だと思います。例えば親御さんが英語で調べ物をしていて、“あー!”とびっくりしている場面を見せるとか、それで全然いいと思います。あとは今は外国人の方がたくさんいらっしゃるので、ご両親が道案内をされて助けて差し上げている場面を目撃できたりすると“おー!すごい!”と感じると思います。その時にはお子さんたちは英語はわからないと思いますが、日本語以外の言語があるんだ、という事を見せてあげて世界を広げてあげて、もっと楽しいことが山ほどあるよ、という話し合いをして下さると効果的だと思います。

 

私自身の体験としては、3歳くらいのときに近所にハーフの子が2人いて砂場などで遊んでいました。向こうが英語、もちろん私は日本語ですが2人と遊ぶことがとても楽しかったようで笑顔の写真が数枚残っています。言語は関係なく楽しかったのだと思います。なので、諭す、教えるというのではなくて、場面を見せるとか体験してもらうというのが1番いい事ではないでしょうか。

 

(8)につづく