前回の直感のお話の続きから伺います。直感とは・・・

 

今までしてきた経験上の自信の度合なのです。あ、やばいと思ってやってみたら本当にやばかったりする事って結構多いし、逆に第一印象が良い人が本当にいい人だったりする事も多いです。

そこは直感を使っているのだと思います。でも色々な事についてそこまで極めているかというと、例えばサッカーや野球、柔道・・・・スポーツ系だけでなく勉強でもそうですが、アテがついていてやればできるじゃん、あってるじゃん、というロスがいらないのが生きる力だと思っています。

たまたま私は英語学をやっていますが、すべてがそんな感じだと思っています。例えば料理でも。

以前お話したかもしれませんが、私は24歳半まで本当に料理が出来なくて、アメリカに行って和食が食べたい!という思いで覚え始めて2か月後には人様に和食を売っているという。ど厚かましいよね(笑)

 

売ったんですね(笑)すごいです~!

 

タッパー買って売っていました。のり弁とかですけど。でも周りにないから普通ののり弁がいいんですよね、みんな。

生きていく力ってその推測力といままでやってきた事に対する自信、直感とか。あとは、物事について深く考える力。一生涯使っていける自信をつけていくことだと思います。

やり方を間違い続けていても効率が悪くてもやり続ける人っているじゃない?なんでそうやるの?みたいな。例えばいませんか?周りに、歯磨きと洗顔料とシェービングクリーム間違える人とか。

 

周りにはいないですけど聞いたことはあります(笑)

 

私の周りにはびっくりしたことに2人いたのですよ(笑)近眼だから、とか言うのですけど置く場所を考えればいい事ですよね。間違えたことを大事(おおごと)と捉えるかどうか、という。まあ、これは死ぬことではないし笑い話としていたのかもしれないですが。

以前にお話しましたが、私はパイロットの学校に行っていました。そこではちょっとした間違いが命取りなのです。実際私が在学していた時、Bob Kiether(ボブ・キーサー)という大好きな教官がいたのですが、一緒にフライトした日本人の女の子を庇って二人とも死んでしまったという悲しいことがありました。

整備不良だったんですが、彼女の生命を生かすような位置で亡くなっていたんですよ。残念ながら彼女も亡くなったんですけども。Closed Casket(お棺を開かない)なお葬式だったんですけども、名誉の負傷がすごかったんでしょうね。最後まで、自分として存在していられる、即座の判断ってすごく大切だと思いました。

それが生きる力かな、と思います。

 

生きる力については引き続き次回もお伺いしていきます。

 

(23)につづく

 

Visual of Man’s Brain — Image by ゥ Matthias Kulka/Corbis