紀久美先生は前から英語が好きでしたか?

 

まさか!!勉強全般が嫌いだもの。小中高夏休みの宿題とか出さないので(笑)。基本的に出す気がないので、父と母がやってくれたのを「父と母がやりました」と先生に言って出していましたので(笑)。漢字も10回書きなさい、とあったら「3回じゃダメですか?」と一応言ってみるという(笑)。そんな小娘が、勉強を好きなわけがないですよね。

 

「じゃあ、どの科目がマシだったか?」というレベルでしたので勉強自体は好きではありませんでした。ただ、ヘンな子供でしたので「頭良くなきゃダメだよね。生きていけないよね」というのはわかっていたのです。でも「頭がいいというのは一体何なんだろう?学業ではないのではないか?」とは思っていました。心理学部に行ってからストンと落ちましたね。皆様にもレッスンプログラムでお伝えして行くことですけれども。

 

頭がいいというのは、統合的な話なので学力が高いというだけではないやつですよね。だから好きになったかな、英語は。アメリカに行って言語として生活するために必要だったので、コミュニケーション取るためにとか考えるために好きになったので、前から好きだなんてとんでもない。おこがましすぎる。(笑)

 

好きになってみたら日本語よりラクだった部分はありますか?

 

あるある。そういう分野もあります。今だから言えるけれど、英語は結論を先に言うので、哲学とか数学とか歴史とか。学ぶ時に日本語より簡単でしたね。ましてや漢字もないので、そういう意味では勉強がサクサク進んだと思います。数学がすごく嫌いで苦手だと思っていたのですが、クラスで一番でしたよ、いつも(笑)。ホワイトボードの前に立って「じゃあキクミやって」て先生がいつも言っていた感じでした。「なんだ!私頭良かったんじゃん!なんで小中学校の時あんなに頭悪かったんだろう?」と言うくらい良くなってしまったのです。

 

それはすごいです・・・!

次回またお伺いしたいと思います。

 

(35)につづく