自分の苦手な出来事に出くわしたときの対処法は?

心理学では Fight or Flight と呼ぶんですが、戦うか逃げるかという二つのチョイスの狭間に立たされることになります。

 

どちらを選ぶのも自由ですが、できれば苦手なことは、 迫られる前に克服してしまうのが最良の選択だと思います。そうすれば、ある程度の安全ネットを確保した中で、どうにかできるのではないか?戦うことも可能ではないか? という活路が見えてきます。

 

私は甘いものが苦手なのですが、 これはもう逃げるの一択しかないです(笑)。べろべろに酔っぱらない限り、 甘いものは食べられません(笑)。他に何が苦手かなと色々考えてみたのですが、「結論のない話」は嫌いですかね。結局何が言いたかったのか?と分からないことに、1時間も2時間も時間を費やすのは、徒労としか思えないのです。

この場合、かなりの確率で「人」が目安になります。 人はあまり劇的に短期間で変わることはないので、ある程度の気持ちを伝えておき、 徐々に改善されない場合には、逃げるの一択に変わります。では、 どんなときに戦うべきなのか?を考えてみると、自分の愛する人あるいは自分の存在意義・価値が、 大きくねじ曲げられる危険性がある場合、くらいしか思い浮かびません。

よく誤解されるのですが、私は好戦的に捉えられているようです。そんなこともなく、できることなら争いたくはないので、必要以外の勝負はしないことにしています(笑)。勝算がなければ勝負はしません(笑)。

この歳になったのでよくわかるんだと思いますが、いろいろなものごとは、目標・ 計画・タスクの実行・結果の解析・習慣化をぐるぐる回していくものなんだと思うんですね。となった時に、 一番いいのは、苦手の数が圧倒的に少ないことです。

 

嫌いな勉強の科目・ 嫌いな人々・嫌いな食べ物・嫌いな場所・嫌いな音楽・ 嫌いな風景に囲まれていると、苦手がたくさんになってしまいます。逆に好きなものに囲まれていると、得意、得意でなくても普通、が増えていくと思うんですね。その方が生きていくためには、ラクだし楽しいです。

他に苦手を考えてみたのですが、特記するほどひどい苦手はないような気がします。嫌いな食べ物もいくつかあるんですが、 日常生活の食卓になるものはほとんど食べますしね(笑)。というわけでかなり楽に生きていて、 あまり苦手には遭遇していない模様です(笑)。

 

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