自分の本質を見極めるには何が大切でしょうか ?

 

英語スクールなのに心理レッスンがあるというところでここが大切なんですが、しかも起業コースの方でも、本質力をつけるという大きな分類があります。実際の起業のためのノウハウではなく、その人の人としての本質について追求していく必要があるんですね。

 

英語も結局コミュニケーションに使うわけですから、 自分の本質というのを知らなければ、相手に理解されづらいことになります。

 

一番最初に大切なのは、 自分の脳がどのような傾向を持っているかということを知ることでしょうか。心理学を学んできてびっくりしたのは、 本当に理系なんですね(笑)。脳の部位パーツは、ラテン語のものがほとんどで、「なんでこんな名前を 知らなくちゃいけないんだろうな」などと思うこともあったんですが、まあその後役に立ちました(笑)。

 

簡単に言うと、右脳と左脳どちらを多く使っているか、 どのようなタイミングでどんな風に使っているか、どんどん深堀りをしていくと効率よく、色々な言動が実現できます。意識無意識なども学ぶのですが、 常に意識を持って物を考えることは大変なので、全般的に自分の脳がどのように働いているのか?を捉えることはとても大切です。

 

次に、 自分が世界とどのように関わっているかという傾向を知る必要があります。 心理レッスンの中で、IQ/EQ/SQ、Mobility/schema/identity という二つの概念セットを学ぶんですが、 これによって自分の世界への繋がり方が見えてきます。 世界の中には必ず、人や物や考え方、文化の蓄積などがあり、 自分がどのようにそれらと関わっているかということを知れば、ラクに楽しく生きていくことができるようになります。

 

その他、心理レッスンでは、 自己肯定感・自己効力感・意識・動機・責任の所在・情報処理の仕方・目標設定とその方法・時間管理などを学びます。 そこらその辺に自分ならではのユニークな傾向が見られるはずなのですが、多くの人が、それらをあまり深く考えず、 ただ日々を重ねています。自分の愛のキャパシティ、自分の得意不得意、自分の向き不向き、なぜ嫌いなのか好きなのか、自分の体験そのものへの価値観、などなど、色々なことを深く掘っていくことで、 他人とのコミュニケーションや家族との愛情表現、自分の夢を計画にし、実現すること、次々とかなっていきます。

 

本質というのは「ある物事の核部分」なので、自分についてのこの本質を知らなければ、どこをどう歩いているのかもわからないと思います。ほんの少しの心理レッスンで自分で考える力を高めることで、改良できる部分はたくさんあります。カウンセリングに来れば二人三脚で、色々な細かいことも進めていくことは可能です。

 

オンライン上にある心理テストはあまり当たらないこともあるのですべてを鵜呑みにしないでくださいね(笑)。

 

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