先生が色々な事に瞬時に反応できるのはなぜですか?

 

自分ではそんなこと全く意識したことがないんですが、 他の人にはそんな風に見えるんですね(笑)。自分のスピード感というのはいつも自分にあるので、そんなふうに瞬時に反応しているとは思ってませんでした(笑)。

 

小さい頃からずっと何をするにも速かったんですよ。お風呂もカラスの行水ですし(笑)、ご飯を食べるのも速くなければ全部食べられちゃうんです(笑)。朝も掃除を早くしなければ朝ごはんが食べれないですし、遊びながら通学すると小学校は子供の足で25分ぐらいかかったので、遅刻になってしまいます。放課後もとにかく長い間遊びたいので、ランドセルを置いて靴下を脱いで、よく走ったものです。

 

これは大人になってからも全く変わらず、 10代の時にバイクに乗り始めたんですが、この心地よさったらなかったですよね(笑)。自分の足で走る何倍も速い。50cc の原付バイクから250cc を手に入れるまであまり時間はかかりませんでした。その後400などにも乗ったりサーキットランまでしたんですが、それが高じてパイロットになりたいと思うようになりました。ヘリコプターをものすごく速いんです。 教習車は一番原始的なものでRobinson22という型なんですが、それでもNapa Valleyまで車で、私の運転で一時間半ぐらいかかるんですが、ヘリだとわずか15分しかかからないんです(笑)。その15分間オークランドコロシアム・競馬場・ San Francisco 湾・ サンフランシスコゴールデンゲートブリッジなどを見下ろしながら、悠々としている家に着いちゃうんですよ。

 

子供の頃は時間が余って余って仕方がなかったんですけど、大人になってみると、こうして「生き急いで来た感」は悪くなかったと思います。何をしても速いですし、かなりの量がこなせます。今も同時進行でテキストを3種類書いているんですが、 特に苦痛にはなっていません。むしろ楽しいことだと思っています。

 

1ヶ月ぐらい前にinstagram と Twitter も始めたんですが、それも前倒しでドーっと作っておくんですね(笑)。Instagram は特に、1ヶ月分作るのに三時間半しかかからないことがわかりました。連続してやってみたんです。

 

瞬時に反応できる理由というのは、脳内に何が詰まっているか・何を引き出したいか・どうつながっているのかを考えなくてもいいぐらいに、行動に移す前に考えてきたからだと思います。

 

けれどもこれができるのは、Thanks to my DNA, thus, my parents 健康のおかげです(笑)。健康は侮れませんよ、本当に。心理レッスンでも第2回目に学んでいただくところです♬

 

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