やる事がたくさんあり、”ワーッ”っとなってしまった時、先生はどうされていますか?

 

毎日がそんな感じなんですが(笑)、だいたい頭の中に入っているので順番を組み立てて行動するしかないです(笑)。とはいえあまりにタスク数が多くなってしまったら、さすがに書き落とします。ものすごく細く things to do リストを作ります。今はパソコン上ににクラウドでスケジュールなどを管理するいいツールがたくさんありますけれども、私はそれらを使ってないですね。手書きで書いてペンで、バーンと消していくという作業が面白くて仕方がないからです(笑)。

 

ものすごくテンパってしまった場合は、とりあえず深呼吸をして水を飲むことにしています。あまりにテンパっている場合には500ミリリットルのボトルがなくなってしまいます(笑)。 こうして少し山積みになっている課題から、距離を置かないとそのままずっとテンパってしまったままなので(笑)。

 

コツとしては、 数が多いのだけれども簡単な仕事をまずやっつけてしまいます。そうすると目に見えてリストから量がグンと減るわけですよ(笑)。もうこれだけで未来が見えてきた気持ちになってしまいます。かなり単純です(笑)。掃除に例えると、洋服や紙類などを一気にまとめてしまう感じでしょうか?

 

これだけ長く人間をやっていると、一つのタスクにだいたいどれぐらい時間がかかるのかが分かってきます。当然やる気がない時には+20%ぐらいの時間を足しておきます。そうすると早く終わった場合には非常に気持ちが楽になります。やる気がまだまだいけるんだなぁと維持できるようになってます。

 

難しくて産みの苦しみがあるようなテキスト作りなどは、それでも1章1時間ぐらいでなんとか作ろうと思っていますが、記憶が裏腹でアップデートされていないものがあったりすると、調べ物にさらに時間がかかってしまうことがままあります。ですので私の場合は、テキストを作る時にはまず目次を全部並べてしまうことにしています。全体的な組み立てを見たいこともありますが、 一体そのタスクにどれぐらいずつ時間が掛かるのかを読みたいからですね。

 

実際にやる時間よりは、やる気がふつふつと湧いてくるのを待っている時間の方が長いような気がします(笑)。そのためのレッスンだったり、そのための食事だったり、そのための昼寝だったり、 そのためのマッサージチェアだったりします(笑)。

 

今日もやることリストを書いてみたんですが、 Kindle 本の方はあと3年ぐらいかかると思います(笑)。今持っている、日本語を英語で教えるという教材と、 その他英語の教材については、あと200時間ぐらいでテキスト執筆終了です。 1日24時間あるので、そのうち起きている時間が16・7時間あるので、レッスンがとことん詰まっていない限り、毎日2章を書ければ、百日で終わるということです。「なーんだ。パニックするほど大したことじゃないな」と思う私は、 非常に楽天的です(笑)。苦手な事務仕事などはアルバイトさんに任せてしまってます (・・;)

 

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