steps for learning

Day 5

言語の理解 言語とは・英語と日本語に注目する理由は

言語は何のために存在するか考えてみましょう。テキストと動画をご購入いただいた方は、すぐに答えがわかるのですが、言語そのものに対する考え方がすでに歪んでいる場合、今後の学習がどんどんと差が出てくることは理解できますか?ここで、すでに理解する人としない人では、5割近い差がついてしまいます。

ここですぐに下を読まず、調べてみてくださいね。

物事や世界全体を眺めるときに、多くの人々が使っている概念に、「二元論」「二極論」があります。調べてみてください。誰でもそうしてはいるのですが、言語は何のために存在するのか?という答えをあなたが出したときにも、その反対側・違う極にある概念を想像してみてください。

おそらく多くの人が、「コミュニケーションのため」と答えたかと思うのです。Precious One English Schoolでも、98%の生徒さんがそう答えるのです。ところが、その対極にあることこそが、英語学習には欠かせないことで、ここに着目すると、学習速度が上がりますし、そのためにやっていくことが劇的に変化します。

言語をアウトプットすることがコミュニケーションですが、インプットしたり、それを頭の中で考えることそのものが、対極にあることなのです。脳トレが流行して以来、英語脳を作る、という英語学習のやり方をさまざま唱える人が多くいます。本当の意味で、英語脳の作り方を解説してくれているものを、私個人は検索してもしても探せてはいません。なぜならば、脳神経学そのものがまだ新しい学問で、実際に解明していることがまだ5-15%ほどだと言われているからです。この5から15%という差も、なぜ生まれるのか?という答えを持っている友人などがあなたにもいらっしゃると、本当に学習を加速させることができる環境なのですが、その答えを持っていない方々に囲まれているとしたら、やはりよい教材を求めることを本格化したほうがいいです。

脳内で、どのように言語を入れ込み、それを整理してアウトプットに準備するか?

これが、英語学習に欠かせない言語の存在意義から派生する考え方です。脳の整理の仕方を学ぶことにより、きれいなインプットが実現し、アウトプットがしやすくなる。整理されたインプットは、きれいで理解に到達している証拠のようなものです。

ここまで5日間、この独学教材では、「あなたの考えを深める」という問いかけをたくさんしてきたことに、すでにお気づきでしょうか?脳の形を早く変形することにより、学習の速度も変わります。

本日の課題は、

  • 実際にコミュニケーションに使っている起きている時間数
  • 余った時間で、言語化して考えている時間数とその密度

を考えたあと、

  • しっかり考えていることをもっと深めることができるかどうか?
  • さらに、それを英語に充てられる時間がどの程度あるか?

を考えてみてください。その時間数が、脳内で増えれば英語は軽く1年ほどで話せるようになります。繰り返しスクーリングで発話することや、読み書きする時間数ではなく、時間は短くとも蓄積すること+深めること、なのです。

昨日行った「英語が世界の共通語になった理由」の大きなひとつは、歴史的・人的な理由の前に、物理的な理由があります。アメリカが世界の警察的な位置でパワフルだという意見を述べる人もたくさんいますが、やはり最も大切なのは、

文法が簡単であること

以外にありません。

では、ここで、なぜ日本人・日本語を母語とする人にとって、英語が難しいのか?をあなたなりに考えてみましょう。

ひとつは自明です。「使えるような英語」を成長過程で学んでこなかったから。もうひとつは、商業的英語スクール&サービスも、やはり自分たちの利益を最優先として行っていることが多いから。

あなたにとっての難しい理由も大切ですが、まずどうして、日本語を母語とする人にとって、英語が難しいのか、じっくり考えてみてください。明日の課題へと繋がっていきます。ネットで検索して、1ページめはきっと同じことを話している方々が多いと思います。語順・発音・文字など、最もなことをたくさんおっしゃっているかと思います。

ただ残念なことに根本的理由には迫っておらず、「現象」「具体例」「エリア」程度の考え方で停まっているものが多いはずです。あるいは、大きく「文化の違い」「歴史的な違い」としてあるかもしれません。

明日の答え合わせにマッチしたものが見つかるでしょうか?そうした意味も含め、あなたの世界観・物事を見る目は、どの程度洗練されているか、徐々にわかってきます。

文法が簡単なのに、どうして英語をマスターできないのか?歯がゆくて悔しい気持ちになってきたらラッキーです(^^♪ 明日またがんばりましょう!

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