steps for learning

Day 25

Listeningの勉強法 1 これまでのListeningの学び方

あなたはListeningの仕方を学んだことがありますか?Precious One English Schoolにいらした生徒さんに訊いた範囲では、「ただ聴け」と言われただけ、というのが95%くらいで、コツのようなことを言われたというのが残りの5%くらいです。

さらに、ナンセンスなのが、Shadowing&Dictationの推奨です。まったく聴き取れない状態で、このハードルの高いものを強制することが、果たして本当に聴けるようになるのか?と疑問に思った方は多いのではないかと思うのです。が、多くのサイトや英語スクール、講師はこれを採用しています。

実際にPracticeに入っていただくとわかるのですが、たいへんに「イライラする」「時間がかかる」「同じ単語を拾うのに数回も戻す」など、ネガティブな行動です。なぜ、わざわざ自分を否定する行動を推奨するのでしょうか?トレーニングには苦労がつきもの、というのは一理あります。が、限度はありませんか?消耗し続ける行為を「これがベストな方法」とするのはナンセンスです。うさぎ跳びを強制されていた昭和時代のようなものです。

さらに、「多聴」をほとんどが支持していますが、「結果多聴になる」のと「多聴を推奨・強制する」のは、少し違います。おもしろみや結果があってやることと、無為に同じ行動を「この方法しかない」としてやることはやっぱり心が萎えます。続きません。∴ゆえに多くの日本人の英語Listeningは進まないのです。

Precious One English Schoolでは、この応援サイトのSteps for Learningでもわかる通り、21日:3週間かけて、じっくりListening原理を学んでいただき、その後、ラクな気持ちでやり方などをわかった上で習慣としていただきます。弊校の生徒さんは、2-6週間くらいで「全然苦痛ではなくなった」とおっしゃいますし、最も早かった方は6週間で耳抜けし、4か月くらいで映画は字幕ナシで観られるようになります。長い方でも1年2か月、平均8か月といったところです。

きれいに段階を分けないと苦労が多く、心が萎え、継続できないのです。しかもListeningの学習法に、BritishやCanadian, American, Australianなど、長く時間をかけていく講座などもありますし、TOEICではこれらを分けて出題します。イッタイどういうつもりなのだろうか?と不思議です。

もっとびっくりするのが、「聞き流し」です。多くの方々が、あの教材を試してみたことがあると思うのですが、効果がない、と思っている方が多いです。

こういう率直な口コミがあります:1年聞き流した結果 上級者の感想 さまざまな感想 

結論は、私個人もListening学習法の方向性をはっきりさせてレッスンしている立場として、大反対のひとつです。

他にも市場にはたくさんのCD教材がありますが、ほとんどのものはアウトです。なぜならば、英語が流されたあとに日本語がくっついているから。せっかく英語脳を作ろうとしているのに、なぜそこにわざわざ日本語を入れるのだ!!!!と叫びたいところです(笑)。日本語を入れることにより、うーんと遠回り・迂回をしていることになります。あなたはこれ以上、自分の大切な時間を無駄にしたいですか?そんなわけはないと思います。

周波数などに言及していかにも科学的に分析しているとする教材もありますが、所詮人が身体を使って出す音です。さほどの変わりはありません(きっぱり)。こういう小さいことにこだわる前に、もっと気づきを必要とするステップがあります。

Day1で整理整頓したはずのCD教材、まだ残っていませんか?ヤフオクなどに出してしまってOKです。不安でしたら、チャットワークにてご相談ください。

たくさんのListening勉強法のサイトをたくさん見てきて、何がいいのか本当にわからない、という方に伺います。「それなりの効果」でいいですか?10年後、「まだ速いのは聴けない」だとか、「英検1級の問題難しい」と言っていてもOKですか?Precious One English Schoolの方法では、犠牲にするのは6週間のみ。やってみれば効果がわかります。その後、数か月でもうListeningの勉強などしなくてよい、に変化します。あとは、日常生活のアジャストメントだけです。速いものが聴けないだとか、周波数だとか、単語などは問題ではないのです。

そうそう!単語にこだわり続けていると、必ず初心者のままで終わります。英語学習の全体像でも、語彙はたいして大切なものではないのです。自然についてくるものであり、暗記や勉強が必要なエリアではありません。Listeningでも同様です。いくばくかの単語がなければ聴けないだろう!と反論している方は、和製英語をすでにいくつもご存じのはずですし、中高の6年間でそれなりに英単語を学んできています。問題はありません。そこからどの程度、自然な形でじわじわと語彙がListeningによっても増えるのか?というのを、心待ちできるような学習法が望ましいです。無理はいけません。ジワジワ、です。

ステップをしっかり踏めば、数週間で実感ができ、数か月で映画は観られるようになる。さらに、1年前後で、もうListeningの勉強は一切しなくてよくなる。

こういうことなのです。これまでのListeningの仕方をすべて捨ててください。でなければ何も始まりません。ゼロ化は難しいですが、新しいものを採り入れるのは割と簡単なはずです。ゼロにしてから入れてほしいです。そうするとさらに速度が上がります。

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